恋愛苦手時代

結婚、恋愛したい人に少しでいいから聞いて欲しい。上から目線で申し訳ない。もっともっと恋愛を楽しめる人が増えることを望んでいます。こんな時代だから。

【30代以上女子閲覧注意】女性の30歳という年齢に対する男性の本音。


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どうもでくのぼです。


タイトルに閲覧注意と書いてますけど、グロテスクな要素や破廉恥な内容が書かれる訳ではありません。


「単純に女性の年齢を男性も気にしてますよ。」という話をさせてもらいたいのでちょっと気分を害される方がいらっしゃるといけないと思い【閲覧注意】と書かせてもらってます。


もしそんなん分かってるわ!という方はこれ以上閲覧しないことをオススメします。


男性(私の見解が強いかもしれませんが)の本音を理解しておきたいと言う方だけ以下へお進み下さい。

























では、先に進みます。




今回私が申し上げたいのは、悪口ではありません。


ただ、30代と言う確実なビハインドがあることを理解して欲しいと言う1点だけです。


それは30代だからもう結婚は諦めろ!とか言う話ではなく、本音を理解し今後男性と接する際のご参考にして欲しいと言う気持ちで書いています。


うまく伝われば嬉しいです。



何でこんなこと書こうと思ったか


30代女性の中にビハインドを真剣に考えていない方がちらほら見受けられるので、そういう方に気づいてもらいたいと言うのが本音です。


そこをしっかりと考えていない方はもったいないとまで思います。


理解されていないがために男性への対応が疎かにしている方を多く見るからです。


ぜひこの意見を受け止めて結婚を考えている方は婚活に生かしてもらえると嬉しいです。


30歳という年齢に対する男性のマイナスイメージ


女性の30歳という年齢に対してマイナスイメージを持たれている男性はやはり多いです。


こちらは現実として受け止めるしか無いとおもいます。


もちろん年齢なんて気にしないという男性もいますが、本音でそう思える男性は少ないでしょう。


本音でそう思っている男性の中には子供や結婚、将来のことを考えていない方も多いのではないでしょうか。


いくつか例をあげたいと思います。



男性も子供の事は考える。


「まあそうでしょうね。」


と思われる方もいるかもしれませんが、思っている以上かもしれません。


もちろん考えていない男性もいますが、多くの男性は考えてしまうのではないでしょうか。と言うより子供のこと考えてない男性大丈夫ですか?と思います。


子供を多く欲しいと思う男性や子育てを若いうちに終えて残りの人生で何か他のことをやりたいと考える男性、要は人生設計をしっかりしている男性ほど30代女性を選ぶ人は減っていきます。


どうしても子供のこと、将来の事を考えると”わざわざ”30代女性を選ぶ男性は少ないというわけです。


30歳まで結婚していない理由は?


やはり30歳で結婚していない女性に対して不信感は感じてしまいます。


その際に「30歳までは仕事に専念して親孝行したかった」等の明確な理由があるなら男性は納得しますが、いい出会いがなくてとかの理由だと何か欠点があるのでは?と思ってしまいます。


これは男性に対しても同じだと思います。


男性が30代まで結婚していないと何かあるのかな?と勘ぐったりしませんか?


というかして下さい。


勘ぐって下さい。


そして自分も勘ぐられていることにも気づいて下さい。


そうしないと良い男性を見分けられませんし、自分自身も見分けてもらえません。


30代女性=結婚無理と言っているわけではありません。


ビハインドを理解した上でそれを上回る自分の魅力を考えることが必要かと思います。


30代だからと言って相手を妥協しろとは言いません。むしろ妥協は良くないと思ってます。


妥協できないのであれば、それ相応の魅力を相手に伝えなければなりませんということです。


美貌を保つのもいいでしょう。相手の愚痴をうまく聞くスキルでもいいでしょう。料理で胃袋を掴むのもありです。



20代女性との差は確実にあります。



でも、もちろん良い差もあります。


大人の女性ならではの包容力なんかは現代の草食男子にはうってつけでしょう。


なので全部が全部30代=マイナスと言っているわけではなく、まずは30歳女性に対する男性の本音を理解し、それを上回る魅力を作りアピールすることが大事だと私は思います。

最後に


上から目線で癪に触った方も多いかと思います。


でも、私はここでは本音でなんでも書こうと思います。


建前ばかりを書いている人や喋っている人が多くいますが、それがその相手への最善の助言だとは思いません。


もちろん面と向かってこんなこと言える人も少ないと思います。


私も面と向かって言うのは気が引けます。というか言えません。


だからこそこのブログという媒体を使って不特定多数の方に向けて発信するという手段は個人的に結構気に入っています。
(本音を言える。本音を聞ける。というのは相互にメリットだと思うのでこれを卑怯と捉えられると悲しいですが)


これからも本音で語っていきますので今後とも宜しくお願い致します。


ではでは。
またのお越しをお待ちしております。